純粋に様々な生物たちのちょっとユニークな生存戦略を紹介した内容になっています。
本の題名の「モテ親父になろう!」の文句に釣られて読んでみましたが、いつもの竹内先生の本らしく至極生物学的なアプローチでした。
つまりどの生き物のオスも自分の遺伝子を残そうと、涙ぐましい努力(という名の進化)をしている訳です。
竹内先生自身の新型コロナかと思われる「奇妙な風邪」の体験記は、とても参考になりました。
この事実を鑑みると、やっぱり新型コロナは人工的なウィルスだったのかなぁ。
竹内先生の著書、結構読んでますね。
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