
北海道の東にあるラブホテル「ホテルローヤル」を舞台に彩られる悲喜交々を描いた短編小説集。
表紙はホテルの一室で裸のまま泣いているような女性が描かれていますが、小説の中の主人公たちは、淡々と日常を生活しながら生きる人々ばかりでした。
ラブホテルが舞台ですが「エロ官能小説」ではなく、その舞台に集う「色々事情のある」の人々の想いを描いてます。
道東という土地のせいか、経済的には恵まれていないのに、日々を懸命に生きる人々の生活が生々しく、人間味を与えてくれるそんな短編集でした。
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