
アメリカのソウル・シンガー「ジェームス・ブラウン(JB)」の波瀾万丈の一生を描いた作品。

黒人差別がまだまだ激しかった時代から、JBが世界で認められていく過程をドラマティックに、結構丁寧に描かれています。

ジェームズ・ブラウンは音楽面だけでなく、マーケティング的にも才能があったことを初めて知りました。

あと、彼の右腕であり恩人&友人であったボビー・バードとの関係性も、かなり胸熱でした。(実際には、突きつ離れつの関係が晩年まで続いたそうです。)

初期の頃のマネージャー、ベン・バートの役を、ダン・エイクロイドさん(元ブルース・ブラザーズ)がやっていたのも良かったですね。
★マイナス1点は、時折挟まれる「メタ視線」での解説シーン。これは無くても良かったのでは?と思いました。

フロントを張れる人物というのは、時に孤独であり、突っ張って生きなければならない。
そんなJBの姿を描いた自伝的作品です。
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