
青函トンネル開通工事に人生をかけた国鉄の技術者・阿久津剛(高倉健)とトンネル工事に従事した男たちの奮闘を描いた作品。

当時世界一長い海底トンネルを掘るのは技術的に不可能かもということで、工事開始までの調査の段階で計画がなかなか進まなかったようです。

その最初期の一番苦労した部分を、高倉健が渋く演じております。

あとは、「昭和の男」たちが、必死に工事を進めて、北海道と本州が繋がった時は万歳!感動!という内容でした。

岸壁から自殺を図ろうとした女性多恵(吉永小百合)と阿久津の恋話も絡んでくるのかと思いきや、それは最後まで発展せず「昭和の男」的なお別れで終わり。
人間ドラマの部分が、”The・昭和の映画”だったのが、残念でした。
今日、私たちが便利な生活を送れているのは、こういう先人の努力の賜物だということを忘れたらいけませんね。
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓
