
姫路藩の松平家の侍「片桐春之介」は、豊後国日田藩への国替えの担当奉行に命じられる。

藩の財政事情は苦しい上、前任の引っ越し奉行は激務のため亡くなっていた。

どこから手をつけたら良いか露頭に迷う片桐だったが、前任の引っ越し奉行の娘「於蘭」や仲間の助けを得て、この一大事業を乗り越えるべく奔走するのだが・・・というストーリー。

よくある江戸時代の物語をコミカルに描いた作品かと思っていたら、実在する大名「松平直矩」をモチーフにした小説の映像化とのこと。
生涯に7回もの国替えをさせられた「引っ越し大名」の家臣たちの苦労を喜劇風に描いている内容です。

前半は、まさに喜劇っぽいアプローチで微妙でしたが、豊後へ移る前に百姓に転籍させた武士たちを15年後迎えに行くシーンは良かった。(なので、★3つです。)
まさに日本的な人の活用って感じですね。働き手は「人材」ではなく、「仲間」ということを昔の日本人も分かっていたんだよなぁ。
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