新聞社の調査員のテリーサは、息子を離婚した元夫に預けている休暇中に、海岸で手紙入りのボトルを見つける。
その手紙には、亡き妻に宛てた男(ギャレット)の情熱的な手紙があり、その手紙を書いた男性を探したテリーサは、観光客を装いその男性の元を訪れるのだが・・・というストーリー。
ボトルに入った手紙の主を探して出会って恋に落ちて・・・という話です。
ちょっと悲しい大人のロマンスなのですが、テリーサがギャレットを訪ねた時に、そもそも手紙のことを告げなかった必要があったのか?
まぁ、それがバレて揉める展開がないと、もっと抑揚もない作品になったからなのかも知れませんが・・・。
ケビン・コスナーとポール・ニューマンが出演しているのですが、あんまり刺さらない作品でした。
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