リーチャーと電話を通じて親しくなりかけていたスーザン・ターナー少佐が身の覚えのない反逆罪で逮捕される。
リーチャーはその裏に陰謀を感じ取り彼女を救出、武器の横流しの秘密を暴くため調査を独自で始めるのだが・・・というストーリー。
映画「ジャック・リーチャー」シリーズの第二作で、トム・クルーズは本作でリーチャー役を引退と公言している作品。
途中、リーチャーの娘かもしれないサマンサとの出会い、彼女との交流が描かれるが、それが余計にリーチャーの孤独さを表現していて良い感じでした。
トム・クルーズのキャラクター性に依存しすぎと感じる部分もあり・・・・少し辛めの評価です。
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