1994年の発表されたCHAGE and ASKAの楽曲で、スタジオジブリ(宮崎駿監督)制作でプロモーション・フィルムにしたもの。
楽曲の歌詞の内容とは、ほぼ関連性のない内容で、原子力事故により地表が放射性物質で汚染された未来で、カルト教団の制圧した武装警察官が翼の生えた少女を発見し、救助するというストーリー。
宮崎駿の最高傑作とファンの間では言われるくらい完成度が高い。
細かい演出が随所に潜んでいて、めちゃくちゃニクい!初見だけではとうてい把握できません。
夢の中の夢なのか、輪廻のごとく繰り返される現実なのか、不思議な世界観が表現されています。
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