石ノ森章太郎が「サイボーグ009」を、赤塚不二夫が「おそ松くん」を、藤子不二雄が「オバケのQ太郎」を生み出す頃までの漫画黎明期にトキワ荘で過ごした漫画界の若き天才たちが成長していく様子が描かれています。
ここでも手塚治虫先生への愛が凄まじい!
漫画界のレジェンドたちが多数出てきて、当時の漫画界の熱量が伝わってきます。
日本の漫画がこういう風に成長してきたんだなぁと感慨深く鑑賞できました。
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓