前回観たのは、中国の映画館でした。その時は、中国語の字幕が付いてました。
今回は、字幕なしで鑑賞しましたが、手話の部分は想像しないといけなかったので、余計にディスコミュニケーションの様子が伝わってきて良かった。
イジメ、聴覚障害を持つ子供、不登校、と難しい問題をテーマにしている作品ですが、それぞれの「生きたい」気持ちが表現されている良い作品だと改めて感じました。
実際は、こんな綺麗にまとまる事は無いのかも知れません。
(主人公が美人だから物語が成立する?説もありますけど・・・)
だけど、知る事で解決に近づく事が出来ると思います。
あと、京都アニメーションの素晴らしい仕事に感謝です。
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