東京オリンピックが終わってしまいました。
色々ゴタゴタもありましたが終わってみると、やっぱり選手の皆さんから、たくさん元気・勇気を頂きました。
全ての大会関係者、ボランティアスタッフの皆さん、並びに選手の皆さん、本当にありがとうございました。そして、本当にお疲れ様でした。
日本の若いトップアスリートたちは、スポーツマンシップもありますし、礼儀も正しいですし、インタビューの言葉も力強くて、心から敬服できました。
引き続きパラリンピックがありますので、これも応援して行こうと思っております。
今回のオリンピック大会では、男女混合の種目が増えて面白かったですね。
卓球しかり、柔道しかり、水泳などなど、男女が1つのチームとなって競技をするって、勝っても負けても、男性・女性それぞれの特性が出ていて、協力しあって感じが良かったです。
一方、重量挙げでは、元男性のトランスジェンダーの選手が、女性として五輪に出場したということで注目されました。
性的マイノリティーの人の認知は広まってきていますが、この辺りは、まだまだ議論および改善の余地がありそうですね。
これよりも増して、私が一番気になったのは、女子バトミントン選手の「ひらミニすぎる」ユニフォームです。(女子卓球のユニフォームも少し気になった。)
(気になる人は、ネットで検索して見てね!)
「そりゃ、お前がエロオヤジだからだろ?」
はい、その通りです。
だけど、他の国のユニフォームは普通に短パンの所がほとんどですよ。
いやぁ、そりゃオヤジが見る分には、ヒラヒラのミニスカート風の方がいいですけど(暴露)・・・当然スカートの中は短パンみたいなのを穿いてらっしゃいますけど・・・あのヒラヒラのミニスカートって動きにくいんじゃないですか?
昨今、問題となっている女性アスリートへの性的な画像の拡散被害については、言語道断だと思います。
私の場合ですが、体操選手のレオタードや水泳選手の水着の方が露出度は高いのですが、それを見ても、全然問題ないというか、何も感じないというか、普通に見れます。(エロくない!)
けど、女子バトミントンの「ひらミニすぎる」スカート風の布。
あの布が一枚、あのヒラヒラした布があるだけで、エロオヤジの目線は一気に布に釘付けになっちゃうのです!
まさに隠す方がエロいって事です。
あぁぁ、オリンピックの総括のつもりが、ただのエロオヤジの変態具合の暴露話になっちゃった!
女子スポーツのユニフォームの露出度については、これまでも色々指摘がされていますが、ユニフォームというのは、科学的に考え抜かれて、現在の様相になっているはずなので、何か合理的な理由があるのかも知れません。
マイナーなスポーツは、人気を得るために、ユニフォームを可愛くしているという説がありますが、真偽の程は不明です。エロ可愛くしても、おっさんしか注目しませんし。
もし本当の理由を知っている人がいらっしゃるなら、教えて頂けたら幸いです。
今回の珍言爆言
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隠されるとエロく感じる男の性が悩ましい
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