私なんか、妙に聖人ぶっている仙人のような生き方を目指していますが、世間のドロドロな荒波にもまれてしまって、「一体どうしたら人々の争い事が減るのか？」と常に考えておる訳です。
というような謎の出だしから考えたのは、人間は大脳に支配されている動物なので、変なこだわりがあって、それが他人との争いの元になってしまうんだと、いうこと。
という訳で、時間もアレなんで（アレって何だ？）、今回は、結論から！
他人とうまくやっていく為の「究極のコミュニケーション論」です。
（おぉ、大きく出たな！）
究極のコミュニケーションの３原則
- 自分の正しさを他人に求めない。
- しかも、その自分の正しさは絶対的な価値観ではない。
- むしろ、自分の考え方は間違えているかも思った方が良い。
この３原則を徹底することだと、聖人にも仙人もなれないオヤジは結論づけています。
超簡単に言えば、「謙虚に他人の話を聴く」ってことですね。
これを分かりやすい例で、どうお伝えしたら理解して頂けるか？と考えていると、今回の出だしの訳わからない文章になってしまった訳ですね。
「心をフラットに、偏見なしで他人の意見を聴く。」
これができたら、そもそもコミュニケーションに問題なんて発生する訳ないでしょ？
はい、確かにその通り！
けど、あえて解説させて欲しい。
そう、いつものように、あのテーマで！
あのテーマとは？
そうです。「エロ」です。
え、エロ？
というか、やっぱりエロ？
そういう訳で、時間もアレなんで、強引にまとめちゃいます。（アレって何だ？）
究極のコミュニケーションの３原則（エロバージョン）
- 自分のエロさを他人に求めない。
- しかも、その自分のエロさは絶対的なエロではない。
- むしろ、自分のエロは間違えているかも思った方が良い。
あ、なるほど！！（そう思った人、いますよね？）
仲の良い夫婦・恋人・不倫相手（？）同士でも、完璧なエロ（行為）は無い！
（同意求む！お願い！）
まぁ、そういう事で、エロ道を極めるが如く、コミュニケーションを極めようとする姿勢が大切なのでは？と確信しました。（やったー！）
あ、エロ行為も、究極のコミュニケーションか？
そこには相手を思いやる心、気持ちが根底にないと上手くいかないものなんですよねぇ。
まだまだ未熟だなぁ、もっとエロを極めないと・・・え？ コミュニケーションじゃないの？
今回の珍言爆言
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上手くいったコミュニケーションは気持ち良い
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