エルトン・ジョンの半生記をミュージカル仕立てで描いた作品。
彼のヒット曲が随所にあって、ロックファンとしてはとても楽しめます。
けど、エルトンの半生は、一言で言えば「ずっと孤独」。
最初から、胸が締め付けられる想いの連続。
途中のエピソードも、ちょっと省略しすぎというか、そこまで深く描写されていない所が多く、★3つにしています。(コスチュームは良かったです。)
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