なんか色々、上手いこといきまへんなぁ・・・って感じで、ストレスが溜まっているような今日この頃。
調子が出なくて、どうしようもない時の対処法は、これまでも色々考えてきました。
参照：
今、読み直してみて、「さすが、私！良いこと書いている！」と自画自賛！オーイエイ！（笑）
早速、実践、実践！！
って、「実践」と声出ししないといけないくらい、私は調子悪い？
基本、年がら年中、気分上々、調子最高マックスな私なのですが、それでもやっぱり調子悪い時ってあります。
素直に休んだり、段取り良く仕事をこなしたり・・・これが出来れば苦労しないわ。って、感じる時、やっぱりありますよ。
調子が悪いけど、どうしてもこの仕事は今日中にやってしまわないといけないし・・・。
けど、此の期に及んで、段取り云々や休むこと云々、小手先の対処法を検討してられないし・・・あららのら。
というか、そういう時は、どうしても、早く片付けようとばかりしてしまいます。
つまり、この仕事は早く片付けて、早く休みたい、という欲求で行動してしまっているんですね。
基本、その行動原理は間違えではないですが、それって「効率」を重視した生き方ですよね。
効率的に段取りよく仕事が出来れば良い、という思想です。
もちろん、仕事が効率的にできるに越したことはありませんが、もう一つの視点が欠けていることに気づきました。
それは、品質というか、情熱というか、気持ちという側面です。
結局、普段から「いい仕事」をしていないから、仕事が溜まってしまって、調子が悪くなるのでは？と思うんですよね。
だから、調子が悪いなぁと感じる時にこそ、一つ一つの仕事に、心を込めて良いものを仕上げる。
たとえ、数という側面では、少ない量になるのかも知れませんが、最上のものを仕上げるように、気持ちを切り替える。
もし今日死んでしまうのなら、どれを選んで、どう仕上げていくのか？
後世の人が、私の仕事を見て、どう思ってくれるのか？
「おお、こいつ良い仕事してるわ」「さすが、あいつやわ」と言ってくれるくらいの事をしているのか？
調子の悪い時こそ、量より質を重視して行動していきたいと思うんです。
今回の珍言爆言
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心を込めないから、調子が悪くなる
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