参照:©︎河野那歩也・双葉社
6巻まで大人読みしていた「監禁嬢」が完結しました。
途中まで、主人公の岩野裕行を追い詰める謎の女の正体は誰なんだろう?と、緊張感ありまくりで、グイグイ引っ張られました。
参照:©︎河野那歩也・双葉社
ですが、最後の結末を見て・・・え?そういうこと?と、少し拍子抜け。
参照:©︎河野那歩也・双葉社
自分の親がしでかした誤ちへの復讐って、そりゃ分からんよ。(ネタバレ)
というか、謎の女カコの動機と犯行内容の重みが釣り合ってないような感じが・・・。
参照:©︎河野那歩也・双葉社
ちょっと残念というか、急に緊張感がなくなるような結末でした。
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