「ドラゴン桜」の桜木先生が、サラリーマンに「仕事の教科書」とは何かを講義する地頭強化法です。
仕事のエッセンスは、学生の時に学んだ国数理社英の5教科に全て詰まっていると解説しています。
つまり、学生の時の基礎力が備わっていなければ、社会人になってからいくら「仕事術」を学んでも力を発揮できないということです。
国語=空気を読む力、数学=論理的思考をベースに、出題者の意図を読み解くことが、大事なのです。
こういうことを生徒に教えてくれる教師が増えたら、日本は劇的に良くなるのになぁ。
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓