名前を書いた人間を死なせることができるという「デスノート」を拾った夜神月は、犯罪者を抹殺し理想の世界を作り上げようとするが、そこに立ちはだかる名探偵LやSPKのメンバーたちの頭脳戦、心理戦を描いた内容です。
連載当時流行ったのは知ってましたが、じっくり読んだのは今回が初めてです。
「デスノート」のルールが複雑で、読むのに結構時間がかかりました。
夜神月がデスノートで人を殺すことより、彼に好意を持つ女性たちや、家族の気持ちを裏切ることの方が許せなかったですね。
L(エル)も殺されずにもうちょっと粘って欲しかった。
映画もあるので、追々チェックしていきます。
デスノートを持っていたら、誰の名前を書きたい?→
DEATH NOTE コミック 全12巻完結+13巻セット (ジャンプ・コミックス)
posted with amazlet at 19.09.08
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