スマナサーラ長老は、本当になんでも知っていて、面白いなぁ。
いつも大爆笑してしまいます。(スミマセン)
「おわりに」で長老はこう述べています。
一体全体このテキストで何を言いたがっているのか、はっきりしなかっただろうという反省の気持ちでいっぱいです。(略)宗派が違っても、これはふたりの僧侶の世間話です。あ、そういえば、僧侶たるものは世間話をしてはいけないのでした。
なんじゃそりゃ?って感じですね。
ここに長老の茶目っ気というか、佛教に対する本質が隠されていると思います。
所詮そんなものなんですね。
もっと気楽に生きれば良いということです。
なぜ、悩む!―幸せになるこころのしくみ
posted with amazlet at 19.07.27
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