天才漫画家・赤塚不二夫(浅野忠信)と彼の担当に配属された新人編集者(堀北真希)の出会いから、二人の信頼が作り上げられるまでの物語。
赤塚の編集を担当していた武居俊樹(男性)の「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」が原作。これを脚色、誇張したものになっています。
赤塚不二夫のスタジオのスタッフのバカさパワーと、当時の社会情勢(学生運動)が、妄想ギャグシーンで伝わってくる作品でした。
それにもしても、堀北真希さんがかわいい。
もちろんそこに★1つ追加です。
どこまでの「これでいいのだ!」と人生を達観したいなら→
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓