マーケターは、この世の中に何かを働きかけるのが仕事。
この世の中に変化を起こさす訳ですから、マーケット・リーダーとしての責任が発生する訳です。
ドラッカー氏の奥の深さは、目先のテクニックだけではなく、その背後にある原理原則に注目していたことにあるからだと思います。
「罪と罰」という題名については、少し大げさな感じもしますが、書かれていることについては、すごく当然のことばかり。
マーケット業務に携わる人全員に、示唆に富んだ視点を与えてくれる内容でした。
ピーター・ドラッカー マーケターの罪と罰
posted with amazlet at 19.03.20
↓応援クリックして頂けると励みになります。ありがとうございます。↓
↓はてなIDがなくても拍手して頂けます!コメントもOKです。↓