新生児取り違えという扱っているテーマは、深く重いものでしたが、映画としては・・・・でした。
出演されている俳優さんたちは、みなさん実力があって素晴らしかったのですが・・・。
何なんだろう?このちぐはぐ感。
斎木家の子供達だけが、なぜか関西弁(みたい)だから?
野々宮家に来た琉晴くんが、急に馴染んだから?
細かい部分で「それはないやろ?」が連発でした。
う~ん、テーマが良いだけに残念な作品でした。
そして父になる DVDスタンダード・エディション
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アミューズソフトエンタテインメント (2014-04-23)
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