先日書きました年末献血の話の続編です。
実は私、クリスマス寒波の前後にちょっと無理しまして、先週初めあたりから体調を崩しておりました。
「まずいなぁ、献血行って、美人の看護師さんに会えへんやん。」と焦っていました。
(そこですか・・・・)
26日頃から喉が痛くなってきたのですが、27日28日は休めなくて無理したものですから、いっこうに回復しませんでした。
30日に「明日もこの状態やったら、キャンセルやな」と覚悟を決めて、「けど、私の血を待っている人が、この日本のどこかにいるんや。治すぞ!」と気合いを入れて、休みました。
「私を待っている人がいる!」 何度も心の中で唱えながら、眠りにつきました。
献血前なので、薬を飲まずに、ポカリスエットをがぶ飲みして、布団にもぐりこみました。
(妊婦さんとか薬飲めないって辛いやろな・・・とかなんとか考えながら)
そして、大晦日!31日。
目を覚ますと、喉の痛みもなく、復活! 漫画みたいやー! さすが、私! 誰かのために役に立ちたいという高貴な心のおかげで、風邪を治し、献血にいけたのでした。
(決して、美人看護師さんに会うというエロやましい心ではありません・・・たぶん)
そして、無事に献血をしたのでした。
成分献血は、血漿や血小板を血液から分離させて使うので、風邪の菌は移らないとの説明でした。
もちろん、ドナーさんの体に負担をかけるので、風邪の方は遠慮してもらうみたいです。
(当然検査をしてOKでしたし、献血後も問題なかったので、本当に風邪に打ち勝ったということです!!)
例の美人看護師さんに会えたかって?
当日、私を担当してくれた方は・・・もちろん美人看護師さんでしたよ。
少しご年配の方でしたが・・・・。
今回の珍言爆言
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私を待ってくれている人がいるという希望がパワーになる
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