2016-01-01から1年間の記事一覧
実は、このシリーズの1も2も観てなかったのですが、3を観ました。 悩めるヒーローなんですね。キャプテン・アメリカって。 MARVEL COMICSのヒーロー達がいっぱい出てて、楽しかったですよ。 途中で、どっちがどれ派か分からなくなりました・・・・(笑) …
寝る前に反省せんでいいってことです。 毎日、その日で終わり、また次の日は新しい一日なんです。 少しノウハウ本的な部分はありますが、脳の特性を理解していれば納得のできる実践法です。 出来る事から、実践してみて、人生を変化させていかないといけませ…
今流行のFinTechについて書かれています。 本当に本当に、日本は金融面で遅れています。 まず日本の銀行、休日に振込んだお金が月曜日の朝まで着金の確認できない。 え?これいつの時代?本当に先進国の銀行? この本で紹介されていること、ほぼ外国の事例で…
Carpenters in Concert at the New London Theatre - 1976 これ素晴らしくエンターテインメントです! カーペンターズの魅力が存分に楽しめますね。 カレン、ドラム上手い! 中国のCMでカーペンターズの「Close to you 」が使われているので、 思い出して動…
そろそろお鍋が美味しい季節ですよね。 中国でもお鍋(「火鍋」と言います)はあるのですが、日本の鍋料理とは少し違います。(こんな感じの鍋料理が多いです。↓) 一番の違いは「出汁(だし)」ですかね・・・・ 日本の鍋の出汁は多種多様ありますよね。 日…
この映画も本当に名作ですね。 何回も見ています。 が、案外、詳細を覚えていないものです。 この映画を見ると、自分が悩んでいることなんか小さく思えてきます。 目的のため、希望のために、何十年もかけて、乗り越えていかないといけないんですよ! いつも…
「なぜ地方再生が、うまく行かないことが多いのか?」 この著作を読むと、実態がよく分かります。 著者の体験談も豊富に書かれているので、納得できる点が多い。 特に「地方再生」「町おこし」というような事業になると、責任と権限がはっきりしなくなること…
「ドラゴン桜」や「インベスターZ」の作者の三田紀房先生の著作です。 面白いマンガ、ヒットするマンガには、売れる企画に通ずる法則がある。 この本を読んで、改めてマンガを読んで見ると、違った見方を再発見できます。 ストーリーは当然、重要なのですが…
先日、ロバート・アレンさんに会ったので、改めて復習しました。 ・お金が入ってくるルートを複数をつくる。・お金が出ていくルートを管理する。 そうれば、そう!億万長者になれます。 地域や時代によっては、もう使えないスキームもありますが、基本は同じ…
株式投資の名著とされているこの著作。 やっと読むことができました。 めちゃくちゃ簡単に要約すると 「個別銘柄の株は、上がるか下がるか完璧には予測できない」ってことです。 なら、市場全体に投資した方が良いよ、ってことですね。 はい、めちゃくちゃ、…
投資における「リスク」というものについて、解説している名著です。 投資でいう「リスク」は危険性ではなく、不確実性のこと。 これをきちんと理解できないと、投資で失敗する確率が増えますね。 なるほど、なるほど、と何度も納得しながら、読みました。 …
ファイナンス的な視点から見た「人の価値の考え方」について書かれています。 この本、ある書店では、「自己啓発」の所に置かれていましたが、これはちょっと違いますね。 もちろん、この考え方は、いわゆる「お金持ち」になる為、あるいは「裕福」になる為…
さすが、苫米地先生!面白かったです。(というか、苫米地先生は、歴史学者じゃないでしょう??) そうか・・・銀行というのは、そういう背景があるんですね。 やっぱり苫米地先生は、NHKには呼ばれないよね・・・って感じです。 明治維新の頃の歴史って、…
橘玲さんの視点は、いつも参考になります。 この著作では、今の「中国」から見える中国人の民族像を分析しています。 少し長いですが、「あとがき」より引用します。 「私はずっと、資産運用において個人のリスクと国家のリスクを切り離すことを提言してきた…
地方創生について、勉強しています。 やはり、農業というのは、一つのキーワードになります。 が、いろんな資料を読んでいるんですが、なんかしっくりこない。 農業だから、再現性という点で、管理が難しいのでしょうけど・・・。 同じ部分が不明確で、どう…
2桁×2桁の計算とか、コツがあるんですね。 ちょっとでも知っていると、役立つことがあります。 中国であるオジさんが、この計算の仕方を教えることをビジネスにしていました。 さすが、中国です!何でもビジネスにしています! こういう計算のコツって、本…
私は、FXはやらないんですが、稼いでいるトレーダーのマインドは、非常に参考になりました。 どんな分野でも、成果を出す人というのは、反省をして、きちんと物事をこなす人ってことですね。 これから投資する時に参考にさせて頂きます。 ちなみに、バックの…
アベノミクスがどうなるか? その政策の導入時期に書かれた本ですが、本当にそのままズバリになりました。 では、これからどうしていけばいいのか? 政治家のみなさん、この本をよく読んで、対応してください! マジです!切望します! 虚構のアベノミクス――…
" The Great Divide " めっちゃ大きな格差やわ! という感じの本です。 基本、アメリカの立場で書かれているんですが、その問題点は、どこにあるのか? 解決できるのか?解決法は? ちょっと考えさせられる内容でした。 もし今の格差が全てリセットされたら…
なるほど! 確かにそうだ! もっと貪欲に、稼ぐことですね。 ついつい苦手意識を持っているのかも知れないですね。 そこに気付けたことが大切なんです。 No.1理論【お金儲け篇】 (知的生きかた文庫) posted with amazlet at 16.11.18 西田 文郎 三笠書房…
要は、国家破綻は、データでみると、よくあるね。ということです。 研究内容に一部誤りがあると、後日、この著者は認めていますが、まぁ、そういう細かい部分よりも、大枠のメッセージが大事かなと思います。 原題である「This Time Is Different」(今回は…
NPO団体について、正しく理解していませんでした。 こういうアプローチの方法もあるんですね。 裕福な国の飽食社会の問題と、貧しい国の食料問題を、解決する方法。 アイデア次第で他にもできることがありそうですね。 単なるボランティアではなくて、社会に…
日本の政治のこと、選挙のこと、議会制民主義にことについて、簡単に復習したい時、おすすめです。 さすが、池上彰さん、分かりやすいです。(まぁ、池上さんが全て正しいとは、あえて言いませんけど) とりあえず、気負いせずに、サクッと読めました。 政治…
ユダヤ人の格言は、ユーモアがあって、その上、深い知恵があって、好きです。 一見矛盾しているような表現で、人に気づきを与える。 そこに深いものがありますね。 ユダヤ5000年の教え―世界の富を動かすユダヤ人の原点を格言で学ぶ posted with amazlet at 1…
意外と言ったら失礼なんでしょうけど、案外面白かったです。 ちょっと内容は古いのですけど、銀行に対しての考え方は参考になる部分も多かったです。 融資を受けている人、会社を経営している人は、一読することをおすすめします。 返済が順調な時にも、こう…
実は、「ピケティ」ブームの時に、日本にいなかったので、「ピケティ」のことをよく知りません。 なので、サクッと勉強するつもりで読みました。 なぜ、「ピケティ」がブームになったのか? 日本全体で言えば、まだまだ富める側の立場にいるのに・・・ 「ピ…
最近、アベノミクスはどうなっているんでしょう? 消費税が8%に上がったのをきっかけに、細かい所で値上げがありましたね。 お金だけを刷っても、理想のインフレにはなりません。 景気も良くなりません。 むしろ、貨幣価値を下げて、経済を崩壊させるのが目…
引き続き、仮想通貨「ビットコイン」絡みの本。 関連するテーマは、続けて読むと理解が深まります。 imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com imakokowoikiru.hatenablog.com この本は、討論形式が多いので、読みやすかったです。 いろ…
最近、仮想通貨関係の本を読みあさっています。 imakokowoikiru.hatenablog.com 同じ関連の本を読むことで、理解が深まります。 この本ですが、これも入門書ですね。わかり易く説明されています。 仮想通貨の現状を理解するには、いいと思います。 新聞が報…
昨日に引き続き、ビットコイン絡みの本。 imakokowoikiru.hatenablog.com この「仮想通貨革命-ビットコインは始まりにすぎない」は、より専門的に解説されています。 ビットコインというよりも、それも含めた、いわゆる「仮想通貨」が、及ぼす影響について、…