忌野清志郎によく似ている人物"ZERRY”が、今で言う放送事故的な歌詞をアドリブで連発しています！
忘れかけていた「ロックな気持ち」を思い出させてくれる名演奏です。
しかし、昔は、ある意味「ゆるい」ですよね。
今のような「自主規制」が蔓延してなくて・・・・。
この時期以降でしょうか、テレビが面白くなくなってきたのは。
“デイドリームビリーバー” をCMに使っている企業は、彼らの反骨精神を忘れないようにする為なのかな？
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