非常に勉強になりました。
読んでいて、「なるほど」と腑に落ちることがたくさんありました。
日本にとっての「国難」、我々が気づいていない本当の「国難」というのは、「グローバリズム」という敵が仕組んでいたものだったのですね。
政治的なこと、経済的なこと、昨今様々な現象で問題として現れてきていること全てが繋がりました。
さて、「日本」が「グローバリズム」にそのまま飲み込まれずに、世界に平和と調和を提供していけるのか?
それは現在に生きる我々が解決していかないといけない大きな課題ですね。
占領下の洗脳からとき離れたい方は是非ご一読ください。
国難の正体――日本が生き残るための「世界史」
posted with amazlet at 18.03.17
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