人は、ほとんどの時間、頭を使って思考しています。
起きている時も、寝ている時も。
何について、頭を使っているのだろう?とちょっと冷静になって、見直してみました。
エロいこと?
ピンポーン♪
いやいや、まぁ、それも間違いではありませんが・・・・・
「悩む」と「考える」の違いは何かなと、整理してみました。
私の意見ですが、「悩む」は、ゴールを設定せずに思考することで、「考える」は、ゴールを設定して思考すること、だと思うんです。
例えば、「エロいことしたいなぁ」と悶々とすることは、「悩む」(まさに思春期の悩みですね!)
「あの子とエロいことをどうしたらいいのか?」と戦略を練るのは、「考える」ということです。
あ、あくまでも例えですからね。わかりやすくするために。
つまり、いつまで「悩んで」も、答えはでない。
そして、「考える」ことで重要なのは、実践しながら「考える」ということです。
もちろん、素晴らしい戦略を練ることは大事なんですが、実際に起こることは、ほとんど想定外のことです。
その想定外のことに臨機応変に対応しながら、また戦略を練り直し、さらに実践する。
これが「考える」ことの重要性ですね。
さっきの思春期の悩みの例ですが、「エロいことしたいなぁ」と悩んでいても、何も解決しないですよね。
そこで何か行動を起こすわけです。
その「エロいことをしたい」彼女に声をかけるとか、連絡先を聞くとか・・・・
そうすると、断られるか、(まれに)OKもらったりするわけです。
そこで、次のステップに移るんですね。その繰り返し。
たぶん、その間にいろいろ「考え」ますよね。
「どうやったら、声をかけられるか?」とか「連絡先を聞いた後はどうしよう?」とか。
そこまでいけば、もう「悩んで」いないわけです。
ゴールが設定されているわけですから。
えっと、本日のテーマは、「エロいことの悩み解決法」でした。
いやいや、違う。
頭を使う時は、ゴールを設定して、もっと「考える」ことに集中しよう。
でした・・・・でした?
はい、そんな感じです。
今回の珍言爆言
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
迷ったら、最後まで行ってみよう
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